ぼっちゃん(夏目漱石)

20240916。amazon kindleで購入して読んだ。

東京出身の教師が愛媛(松山)で癖のある人間と事件を繰り広げて、東京に帰って生活する話。

田舎批判にも見える。

人間を考えさせられる。

こころ(夏目漱石)

20240930

乃木の殉死に関連している。

時代によって、人間の価値観が変わる。

経験によっても。

それほど脆いもの。

人間の心はコロって変わるもの

と感じた。

田舎と都会)の要素がでてくる。坊ちゃんの時もあった。漱石の得意技か

主人公がみんな田舎から東京に出た設定

真理

慈しみ深き

20240919 

結婚前日に妻を亡くして闘病中の母に送った歌詞。

1800年代。割と最近。作曲家は弁護士でアマチュア音楽家。

【読みたい本】

・私の個人主義 夏目漱石

自分も尊重し、他人も尊重する。エゴではない。

投稿者 james

京都市出身、京都市内の会社に勤める29歳。普段は映像制作やモノづくりを行っているクリエイター。記録の重要性と書く心地よさに目覚めてブログをはじめる。とりあえずブログは5年後の35歳を目標に頑張りたい。jamesの由来は機関車トーマスのジェームズが幼少期、なんとなく好きだったから。ブログのテーマは正直、定まっていないが、自分の身に起きる人生体験を多くコンテンツ化したい。無駄と思えることでもコンテンツ化できたなら、素晴らしいじゃない。とりあえず、まずは記事を300本書くことを目標に頑張りたい。

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