オブジェクトを選択し[Retopoflow][Active]を選択。少し待てばセットされる。

[Symmmetry]の設定で対称化の設定ができる。

[Q]でパイメニューが開く。

ツールの使い方

全般

・[ctrl]を押した状態でツールが使える。

・削除 [x]キー

・retopoflow 終了方法 [tab]キー

・ヘルプ [F1]キー [F2]キー

・公式ドキュメント https://docs.retopoflow.com/quick_start.html

・右側のoptionでツール等細かく設定できる

Serect

選択できる。通常の使い方で移動や回転などできる

Contours

円筒部分に使う。線を引くとぐるりとメッシュ面が生成される。

Polystrips

メッシュの流れに沿うような形で生成できる。ハンドルで調整もできる。

[shift][中ホイール]で分割数を変更できる

Strokes

エッジからメッシュ面を生成する。

細かい箇所に適している。

Patchs

エッジを選択して穴を埋めることができる。

ストロークと同じく細かい箇所に適している。

[shift]を押しながら。

PolyPen

一番、自由度が高い。メインとなるツール

Knife

メッシュを任意の位置で分割することができる。通常のナイフツールと似ている。

LOOPs

メッシュに沿ってループすることができる。通常のループツールと似ている。

Tweak

頂点の位置を修正するツール。

ブラシサイズのホットキー[F]で影響範囲の変更もできる。

Relax

頂点の位置を移動させて滑らかにする。

どんな場面でも活躍する。

【参考】

投稿者 james

京都市出身、京都市内の会社に勤める29歳。普段は映像制作やモノづくりを行っているクリエイター。記録の重要性と書く心地よさに目覚めてブログをはじめる。とりあえずブログは5年後の35歳を目標に頑張りたい。jamesの由来は機関車トーマスのジェームズが幼少期、なんとなく好きだったから。ブログのテーマは正直、定まっていないが、自分の身に起きる人生体験を多くコンテンツ化したい。無駄と思えることでもコンテンツ化できたなら、素晴らしいじゃない。とりあえず、まずは記事を300本書くことを目標に頑張りたい。

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