ぼっちゃん(夏目漱石)
20240916。amazon kindleで購入して読んだ。
東京出身の教師が愛媛(松山)で癖のある人間と事件を繰り広げて、東京に帰って生活する話。
田舎批判にも見える。
人間を考えさせられる。
こころ(夏目漱石)
20240930
乃木の殉死に関連している。
時代によって、人間の価値観が変わる。
経験によっても。
それほど脆いもの。
人間の心はコロって変わるもの
と感じた。
田舎と都会)の要素がでてくる。坊ちゃんの時もあった。漱石の得意技か
主人公がみんな田舎から東京に出た設定
真理
慈しみ深き
20240919
結婚前日に妻を亡くして闘病中の母に送った歌詞。
1800年代。割と最近。作曲家は弁護士でアマチュア音楽家。
【読みたい本】
・私の個人主義 夏目漱石
自分も尊重し、他人も尊重する。エゴではない。
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