オブジェクトを選択し[Retopoflow][Active]を選択。少し待てばセットされる。
[Symmmetry]の設定で対称化の設定ができる。
[Q]でパイメニューが開く。
ツールの使い方
全般
・[ctrl]を押した状態でツールが使える。
・削除 [x]キー
・retopoflow 終了方法 [tab]キー
・ヘルプ [F1]キー [F2]キー
・公式ドキュメント https://docs.retopoflow.com/quick_start.html
・右側のoptionでツール等細かく設定できる
Serect
選択できる。通常の使い方で移動や回転などできる
Contours
円筒部分に使う。線を引くとぐるりとメッシュ面が生成される。
Polystrips
メッシュの流れに沿うような形で生成できる。ハンドルで調整もできる。
[shift][中ホイール]で分割数を変更できる
Strokes
エッジからメッシュ面を生成する。
細かい箇所に適している。
Patchs
エッジを選択して穴を埋めることができる。
ストロークと同じく細かい箇所に適している。
[shift]を押しながら。
PolyPen
一番、自由度が高い。メインとなるツール
Knife
メッシュを任意の位置で分割することができる。通常のナイフツールと似ている。
LOOPs
メッシュに沿ってループすることができる。通常のループツールと似ている。
Tweak
頂点の位置を修正するツール。
ブラシサイズのホットキー[F]で影響範囲の変更もできる。
Relax
頂点の位置を移動させて滑らかにする。
どんな場面でも活躍する。
【参考】